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スタンレーのクエンチャーはなぜ人気?保冷力とストローの衛生面を調べてみた

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スタンレーの大きなタンブラー、SNSでよく見かけますよね!

太めのボディに大きなハンドル、カラフルな本体、そしてストロー。

すごくかわいい!

「かわいいけど、なぜここまで人気なの?」

「大きすぎて、使いにくくない?」

「ストローを毎日使って衛生的に大丈夫なの?」

と気になる人も多いと思います。

このストロー付きタンブラーは、スタンレーのクエンチャーというシリーズです。

クエンチャーが人気なのは、単に保冷力が高いからではありません。

一度にたくさん入れられるのにストローでこまめに飲めて、持ち手があり、車のカップホルダーにも収まりやすい。さらに色が豊富で、持っていて気分が上がる!

この使いやすさと見た目の両方が、人気につながっています。

ただし、30ozは約890mlあり、机の上ではかなり存在感があります。

通常のクエンチャーH2.0は完全密閉を売りにした商品でもないため、バッグへ入れて持ち歩きたい人は、漏れ防止ふたのプロツアーを選ぶほうが安心です。

この記事では、スタンレーのクエンチャーが人気の理由、保冷力、ストローのお手入れ、職場での使いやすさ、サイズの選び方を紹介します。

目次

スタンレーのクエンチャーはなぜ人気?選ばれる理由を簡単に紹介

スタンレーのタンブラーが急に現れたように感じますが、ブランド自体はかなりの老舗です。

そこへ大容量・ストロー・豊富なカラーという今の生活に合うクエンチャーが登場し、SNSを通して一気に知られるようになりました。

1913年から続く老舗ブランドという安心感

スタンレーは、1913年にアメリカで誕生したブランドです。

発明家のウィリアム・スタンレー・ジュニアが、真空断熱技術と丈夫な鋼鉄を組み合わせた携帯用ボトルを作ったところから始まりました。

100年以上にわたって、仕事やアウトドアで使うボトルを作り続けています。

私の70代のキャンプ好きな父も、スタンレーはお気に入りブランドだと言っています◎

クエンチャーは見た目が今っぽいので、新しい流行ブランドのように見えますよね。

でも実際には、昔から丈夫な水筒を作ってきたメーカーが、日常で水をたくさん飲みたい人向けに作ったタンブラーです。

「SNSで突然出てきた、よく分からない商品ではない」

という安心感も、人気を支えているのだと思います。

大容量でも車のカップホルダーへ収まりやすい

クエンチャーは上側が大きく、底へ向かって細くなる形をしています。

30ozには約890ml入りますが、底の直径は約8cm。

スタンレー公式でも、車のカップホルダーに対応する設計として紹介されています。

大容量のボトルというと、寸胴でカップホルダーへ入らない物もありますよね。

クエンチャーなら、車で移動しながらたくさん水を飲みたい人にも使いやすくなっています。

ただし、「すべての車に必ず入る」という意味ではありません。

車種によってカップホルダーの大きさは違うので、心配な場合は購入前に幅を測っておくと安心です。

ストローと大きなハンドルでこまめに飲みやすい

約890mlのタンブラーを、飲むたびに両手で持ち上げるのは大変ですよね。

クエンチャーには大きなハンドルがあり、机やカップホルダーから持ち上げやすくなっています。

さらに、ふたを毎回開けなくても、ストローからすぐに飲めます。

仕事中や運転中に

「気づいたら半日ほとんど水を飲んでいなかった」

となりやすい人にも、少しずつ飲みやすい形です。

ストローだけでなく、ふたを回すことで直接飲める開口部も使えます。

カラーが豊富で持っているだけでも気分が上がる

クエンチャーは、定番色だけでなく、季節のコレクションや限定デザインも多く販売されています。

水筒というより、バッグやスニーカーのように

「今日はこの色を使いたい」

と思わせる商品なんですよね。

普通なら大きさがデメリットになりそうですが、クエンチャーの場合は、その大きさや太いハンドルが個性になっています。

机や車へ置いたときにひと目でクエンチャーと分かることも、SNSで人気になった理由のひとつだと思います。

車の火災後も氷が残っていた動画でさらに話題になった

2023年には、火災に遭った車の中からクエンチャーを取り出し、振るとまだ氷の音がしたというTikTok動画が大きく拡散されました。

その後、スタンレー側が投稿者へ新しいタンブラーだけでなく、車も贈ると申し出たことで、さらに話題になっています。

もちろん、この動画だけで普段の保冷時間を判断することはできません。

それでも

「スタンレーって、そんなに丈夫なの?」

と世界中の人が注目するきっかけにはなりました。

スタンレーのクエンチャーの保冷力は?30ozは保冷9時間

クエンチャーは、大量の冷たい飲み物を少しずつ飲む使い方に向いたタンブラーです。

ただし、サイズによって保冷時間が違うため、すべてのクエンチャーが同じ性能ではありません。

クエンチャーH2.0の30ozは保冷9時間・氷40時間

クエンチャーH2.0の30ozは、約890ml入るサイズ。

890mlってちょっと中途半端な感じがしますね。

スタンレー公式では、冷たい水を最大9時間、氷を最大40時間保つと案内されています。

朝に氷と水を入れておき、仕事中に少しずつ飲む。

夕方まで冷たい状態を保ちやすいので、何度も冷蔵庫へ取りに行けない職場でも使いやすそうです。

ただし、「氷が40時間残る=40時間飲み物を入れっぱなしにしてよい」という意味ではありません。

飲み物はその日のうちに飲み切り、使用後は毎回洗いましょう。

20ozは保冷8時間・氷30時間

20ozは約590mlで、公式の保冷目安は8時間、氷は30時間。

容量は一般的な500mlペットボトルより少し多いくらい。

30ozより小さく、机の上でも圧迫感が少ないため、

「クエンチャーは欲しいけれど、約890mlは大きすぎる」

という人に選びやすいサイズです。

クエンチャーは冷たい飲み物を中心に考える

クエンチャーの商品ページでは、冷たい水や氷を長時間保つ性能が中心に紹介されています。

ストローで少しずつ水分補給する作りなので、クエンチャーを選ぶなら、まずは水や冷たい飲み物に使うと考えるのが分かりやすいです。

「スタンレーなら何でも保温できる」と思うかもしれませんが、スタンレーには水筒、マグ、タンブラーなど複数のシリーズがあります。

温かいコーヒーやお茶を持ち歩きたいなら、クエンチャーにこだわらず、温かい飲み物に向いたふた付きマグや水筒も確認したほうがよいでしょう。

氷を長持ちさせたいなら先に本体を冷やす

保冷力をできるだけ長く保ちたいなら、飲み物を入れる前にタンブラーを冷やします。

スタンレー公式では、冷水を入れ、ふたをしない状態で5分ほど置いてから中身を捨てる方法が案内されています。

常温のタンブラーへ、いきなり冷たい飲み物を入れるより、本体も冷やしておくということですね。

夏の朝に使うなら

  1. クエンチャーへ冷水を入れる
  2. 5分ほど置く
  3. 冷水を捨てる
  4. 氷と飲み物を入れる

という流れにすると、保冷性能を活かしやすくなります。

スタンレーのストローは衛生的?カビやぬめりを防ぐ洗い方

「ストローを毎日使うと、内側にカビが生えない?」

ここは、かなり気になりますよね。

日本の湿気だけで突然不衛生になるわけではありませんが、ストローの中やふたの隙間へ飲み残しと水分が残れば、においやぬめりの原因になります。

毎日洗って乾かせば過度に怖がらなくてよい

クエンチャーは、本体、ふた、ストローを洗える作りで、商品ページでは食洗機対応とされています。

飲み終わったら

  • ストローを外す
  • ふたを外す
  • 本体と別々に洗う
  • 完全に乾かす

という流れを習慣にしましょう。

スタンレー公式も、食器用中性洗剤と柔らかいスポンジで洗い、よくすすいで乾燥させるよう案内しています。

どんな水筒でも同じような流れで、丁寧にお手入れしてあげるのが長く使うポイントです!

ストローの内側は細いブラシで洗う

ストローは細長いため、外側をスポンジで洗っただけでは、内側に付いた汚れまで確認できません。

特に、水以外の飲み物を入れた日は、ストロー用の細いブラシを通して洗うと安心です。

ブラシへ中性洗剤を少量付け、ストローの両側から何度か通したあと、流水でよくすすぎます。

透明なストローでも、中にうっすら汚れが残ることがあります。

「見た目がきれいだから大丈夫」と判断せず、毎回中まで洗うほうがラクです。

ふたも外せる部分まで分けて洗う

ストローだけでなく、ふたの裏側やストローを差し込む部分にも飲み物が残ります。

通常のH2.0は、ストロー用、直接飲む用、ふたを閉じる用の3つへ切り替えられる回転式のふたです。

凹凸があるため、表面を流すだけで終わらせず、裏側や溝も確認しましょう。

プロツアーは、ストローの飲み口を取り外せて、シールも交換できる作りです。

使っているモデルの商品説明を見ながら、外せる部品は分けて洗ってください。

洗ったあとは組み立てずに乾かす

洗った直後にストローをふたへ戻し、そのまま本体へ付けると、内側に水分がこもります。

ストローは横向きか立てた状態。

ふたは裏側を上にする。

本体は口を開けたまま。

それぞれが乾いてから組み立てましょう。

食洗機を使った場合も、水滴が残っていないか確認してください。

水以外を入れた日はなるべく早く洗う

水だけなら汚れが目立ちにくいですが、ジュース、甘いコーヒー、プロテイン飲料などは、ストローやふたへ味やにおいが残りやすくなります。

飲み終わったまま長時間放置せず、まず水ですすいでおくだけでも、帰宅後の洗いやすさが変わります。

ただし、入れてよい飲み物や温度については、購入したクエンチャーの商品説明を優先してください。

スタンレーのクエンチャーは職場で使いやすい?サイズと漏れやすさを確認

クエンチャーは、デスクへ置いたままこまめに飲む使い方と相性がよいです。

ただ、サイズを確認せずに買うと、「想像より大きい!」となるかもしれません。

30ozは約890mlで机の上ではかなり大きい

30ozは約890ml入り、本体重量は約539g。高さは約27.4cmあります。

高さが約30cmっていうは、結構迫力ありますよね。

しかも、満量まで水を入れると、全体は単純計算で約1.4kg。

持ち歩き続けるには重いですが、朝デスクへ置き、仕事中に飲む使い方なら、水をくみに行く回数を減らせます。

ただし、小さな机では書類やパソコンのスペースを圧迫しそうです。

まず高さ約27cmのボトルを机へ置く場面を想像してみてください。

20ozは30ozよりデスクへ置きやすい

20ozは約590mlで、本体重量は約360g。

高さはモデルによって異なりますが、通常のH2.0では約23cmの商品があります。

500ml前後の飲み物で足りる人なら、20ozのほうが扱いやすいと思います。

30ozほど「大きなスタンレーを持っている!」という存在感はありませんが、デスク、水分量、洗いやすさのバランスを取りやすいサイズです。

書類の近くでは置き場所に注意する

通常のクエンチャーH2.0は、ストローからすぐ飲めるのが便利です。

その一方で、ストローが上へ出た状態なので、手や書類を引っかけない場所へ置く必要があります。

さらに、公式では通常のH2.0を「漏れ防止」とは表記しておらず、ストロー部分については飛び散りを防ぐ作りと説明しています。

机で倒せば、中身がまったく出ないとは考えないほうがよいでしょう。

パソコンや大切な書類のすぐ横ではなく、机の奥やサイドテーブルへ置くと安心です。

バッグへ入れるならプロツアーが向いている

通常のH2.0を、飲み物入りのままバッグへ横向きに入れる使い方はおすすめしにくいです。

通勤バッグで持ち歩きたいなら、フリップストローを閉じることで漏れを防ぐ「クエンチャー プロツアー」が向いています。

20ozのプロツアーは約590ml、重量約380g。飲み口を取り外して洗え、交換可能なシールも付いています。

ただし、鋭い物に押されたり、ふたが正しく閉まっていなかったりする可能性もあります。

バッグへ入れる前には、ストロー部分がしっかり閉じているか毎回確認してください。

スタンレーのクエンチャーはどれを選ぶ?用途別おすすめ3選

クエンチャーを選ぶときは、「大きいほうがお得」ではなく、どこで使うかから決めるのがおすすめです。

デスクへ置くのか、車で使うのか、バッグへ入れて持ち歩くのかで、向いているモデルが変わります。

職場のデスク中心ならクエンチャーH2.0の20oz

職場で使うけれど、約890mlは大きすぎる。

そんな人には、20ozが選びやすいです。

約590ml入るため、一般的な500mlペットボトルより少し余裕があります。

  • デスクのスペースを取りすぎたくない
  • 午前と午後に水を補充できる
  • クエンチャーらしいストローとハンドルが欲しい
  • バッグへ入れず、手で持って移動する

という人に向いています。

通常のH2.0なので完全密閉ではありません。机へ置いて使う前提で選びましょう。

たっぷり水を飲みたいならクエンチャーH2.0の30oz

一日にしっかり水分を取りたい人や、何度も水をくみに行きたくない人には30ozが向いています。

約890ml入り、保冷は最大9時間、氷は最大40時間です。

  • 車での移動が多い
  • 広めのデスクへ置く
  • ジムや自宅で使う
  • 一度に800ml前後入れたい

という人には使いやすいでしょう。

ただし、飲み物を入れると約1.4kgになります。

毎日バッグへ入れて歩くより、置いたまま使う人向けです。

バッグへ入れて持ち歩くならプロツアー20oz

電車通勤やジムで、タンブラーをバッグへ入れたいなら、プロツアー20ozが候補です。

ストローを立てると飲めて、閉じると漏れを防ぐ設計になっています。通常のH2.0より高さが低く、持ち歩きやすいのも特徴です。

  • バッグへ入れて移動したい
  • ストローをむき出しにしたくない
  • 500ml前後入れば十分
  • 分解して洗えるほうがよい

という人に向いています。

クエンチャーは大容量をストローでこまめに飲みたい人向け

スタンレーのクエンチャーが人気なのは、保冷力だけが理由ではありません。

  • 一度にたくさん入れられる
  • ハンドル付きで持ち上げやすい
  • ストローですぐに飲める
  • 車のカップホルダーへ収まりやすい
  • カラーや限定デザインが豊富

という便利さと、持っていて楽しい見た目がそろっています。

一方で、30ozは机の上でもかなり大きく、満量時には約1.4kgあります。

通常のH2.0は、バッグへ横向きに入れるための完全密閉ボトルでもありません。

選び方を簡単に分けると

  • デスクで使うならH2.0の20oz
  • たっぷり飲むならH2.0の30oz
  • バッグへ入れるならプロツアー20oz

となります。

ストローの衛生面についても、毎日外して中まで洗い、完全に乾かしてから戻せば、必要以上に怖がらなくて大丈夫です。

大容量の水を机や車へ置き、ストローで少しずつ飲みたい人には、クエンチャーの人気にも納得しやすいと思います

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